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気づけば、もう1週間も経ってしまいましたが、先週の土曜日はWebSig会議に行ってきました。
WebSig自体、参加するのは2回目だったんだけど、今回はなぜか講演の機会をいただいたので、受け身で聞きに行くだけというわけにもいかず・・・。
なぜ、私?と思う人が多いと思うけど(私自身もそうだけど)、「河内さんのコンセント好きをアピールすればいいから」と言われたので、まぁ、いっか・・と受けてしまった。
テーマとしては、大規模/広範囲 OR 小規模/特化型 の組織の視点から見た、2008年の振り返りと2009年の展望についてというようなもので、コンセントはもちろん小規模組織の方。特化型かと言われるとちょっと違和感があるんだけど、まぁIAが突出していることもあり、外からみるとIAに特化しているように見えるのかもしれないね。
私以外の3人のスピーカーの方はすごい方ばかりで、そんな方々と並んで、私がWeb業界を総括したような話をできるわけもなく・・・。そういう背伸び的なことはさっさと諦めて、コンセントの仕事の取り組み方の特徴とポートフォリオを中心にお話しすることにしました。で、そこから見える、プロジェクトの傾向をサラっとまとめただけ。
でも、合宿してでもクライアントと検討の過程を共有するような、クライアントと一緒にデザインしていく、というスタンスは、けっこう反響(?)が大きかったように思う。利益追求型の大規模組織だとなかなかやれないことだと思うし。
もちろん、大規模組織だからって、クライアントを無視してやっているわけもなく、一通り、それなりのWebサイトが世の中に公開されている今は、やっぱり、サイトをどう使っていくのか、運用をどうやって行っていくのが重要だよね、という認識は共通してる。
とかいうことも含め、色んな方がWebSigの感想としてブログとかに書いていらっしゃるようなので、そっちをぜひ読んでください。(っつって、自分で書くのは放棄)
mixiのWebSigコミュの感想トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37703016&comment_count=16&comm_id=10966
石原さん@デジクリ
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20081211140100.html
WebSig主宰の和田さん@インテリジェントネット
http://blog.ini.co.jp/archives/000048.html#more
WebSigの第二部はワールドカフェスタイルでみんなで語る、「2009年、どうやったら業界みんながHAPPYになれるか」
友達なんかとカフェに行くと、思いがけずいいアイディアが出たり、話が盛り上がったりするけど、そういう要素を取り入れて、みんなで話しましょう、といった感じ。なので、コーヒーやおやつも出たりしたのね。これも、参加者のみなさんがコメントをあちこちに書いているので、私が今さら書くこともないんだけど、色んな立場の人が、建設的にオピニオンを出し合って、1つの結論が出ないとしても、誰もが「参加した感」があって、そして、「これは!」と思えるようなキーワードを持ち帰ることができるっていうのが、とてもいいなと思いました。ただの名刺交換じゃ記憶が薄くなっちゃうけど、一緒のテーブルで話した人のことって、けっこう覚えられるしさ。
で、急いで今書いたのは、明日はShift2で、きっとその感想も書くかも、と思ったからww
というわけで、やっと読み終わりました『強い会社は社員が偉い 社員様第一経営のススメ』 (NB Online book)。
電車乗ってる時間があまり長くないし、ケータイいじってることも多いから、なんか1冊読むのに時間かかるのよね。
日経ビジネスオンラインの「野々村人事部長の歳時記」という連載を持っていた、人材育成支援コンサルタントである著者が、人事の仕組みと人材育成について書いてる本。
要点とすると、
- 大規模な設備投資が必要な「産業資本主義」から、必ずしも大量の事業資金を必要としない「知的資本主義」へとうつるにつれ、資本供給する株主よりも、知恵や技を持った人(つまり社員の頭脳)の方が重要であるので、社員が大事である。
- 大量生産/大量販売から、顧客一人一人を喜ばせ、感動させることが大事になってきている。そのため、社員一人一人が価値を創造することが、永続的な繁栄のためには欠かせない。
Webやクリエイティブの業界って、まさに、クリエイティブクラスというか、知的資本なので、内容的にかなり取っつきやすい。
これは業界問わずだと思うけど、評価制度の妥当性への疑問や新制度移行の障壁の問題って、必ずあると思う。
昇進基準が曖昧に見えて、人事制度を信頼してもらえないとかさ。
で、この本読んでて、「そうだよね」って思ったのが、
- キャリアはポストや部署ではなく、必要な経験で示す必要がある
たとえば、マーチャンダイザーになりたい、という人がいる場合、マーチャンダイザーのキャリアには「店舗勤務」が要件なのではなく、「店頭の商品在庫をきちんと管理した経験」が必要だ、と説明できるかどうか。在庫管理経験を別のポストで積んでいれば、必ずしも店舗勤務でなくてもいいわけだし、不本意に店舗勤務することになっても、どういうスキルを身につけておかないといけないかが、明確。
ここ最近、採用関連のことをやったりして、色々なレジュメを見て来た。まぁ、前職とかでもやってたんだけど、条件や応募基準に「Webディレクター歴3年以上」とか書いても、フィルターになるほどの絶対値にならないんだよね。どういうタイプ/規模の会社で、どれぐらいのプロジェクトをやってたかによって全然違うから。
で、さらに難しいのが、Webのプロジェクトって、1つとして同じものって基本ないから、予算規模とプロジェクトメンバー規模が仮に同じだとしても、難易度も同じとは限らないということで、結局は、統一できる基準がないってことなんだよね。ものすごいいっぱい変数があって。
まー、Webに限らないだろうし、当たり前といえば当たり前だけど。むずっ・・・。
あ、あと、本質ではないんだけど、「人事評価には色々なタイプがあり、どの制度を選ぶかによって、会社や経営者の価値観を伝えることになる」というようなくだりは、まるでEIAみたいね、とちょっと思った。
なんとなく、私的にはタイムリーな本でした。
今日は銀座のアップルストアで行われたCSSNiteに行ってきました。
ロフトワークの林千晶さんと富士通の髙橋宏祐さんの共著『Webプロジェクトマネジメント標準 PMBOK(R)でワンランク上のWebディレクションを目指す』の出版記念的なイベントでした。
千晶さんの講演では、本の中で千晶さんが担当された、PMBOKの基本部分についてのエッセンスが話され、また髙橋さんの講演では、髙橋さんが担当された、PMの資質的な部分に関する要点が話されました。
本を読んで、そして講演を聞いて思ったことは、マネジメント(管理)というと、ルールでがんじがらめにされる、あるいは統制下に置かれるというようなイメージがあるけれど、PMBOKをベースとしたプロジェクトマネジメントは、体系化された9つの知識エリアでガチガチに固めてしまう融通の効かないものではなく、むしろ柔軟性のスキルであるということ。計画は大事だけどプロジェクトが最後までその計画通りに進むことはあまりないし、計画通りに進めることが本来の目的でもないので、生じる変更に対して柔軟に対応できるようになるためのスキルだな、と。
また、柔軟に対応できるようになるためには、技術やノウハウを知っているだけではダメで、コンピテンシー(行動、振る舞い、判断力)を磨いて、実行力を高めることが大事で、実行できるかできないかがカギだ、ということも、髙橋さんの話の中でありました。つまり、「知る」「分かる」「できる」の3つが揃ってこそ、ということ。
多分、PMBOKやプロジェクトマネジメントを勉強していなくても、多少規模の大きいWebサイト構築(どちらかといえばWebアプリケーション開発)とかに携わったことがある人なら、状況の要請から、PMBOKで定義されているようなプロセスやアウトプットについては、感覚的にできているような気がするので、特にPMBOKをクリエイティブの現場に持ってきました、と言われても目新しさ感はないと思うんだけど、チラシ的(または雑誌編集記事的)ホームページ、といったWebプロジェクトしかやったことがない、という人にとっては、新しいと思える内容なのかも。
フレームワークとしてPMBOKを知っているに越したことはないけど、とはいえ、プロジェクトをマネジメントできることと、Webを作れるかどうかはまた別問題だし、プロジェクトマネジメントはエンドユーザーにとってはどうでもいいことなわけなので、プロジェクトマネジメントが完璧にできたとしても、プロジェクトが成功する、ユーザーの満足度が上がる、とは限らないっていうところが罠って思いました〜ww
今日はDESIGN IT! FORUM 2008に急遽行って来ました。(ちなみに明日も行くことに!)
セッション内容とかについては、別途記事を書くとして、別ネタ。
突然行くことになったし、知ってる人あまり来ないのかしら。。とか思っていたんだけど、会場についてエレベーターに乗ったら、あんけいさんにばったりお会いし、ちょっとホッ。で、通路をはさみつつ隣に座らせていただいたので、これまた何となくホッとした。イラスト作れる面白いサービスも教えてもらったし(謎)
その後、休憩時間にはCSS Nite主催の鷹野さんにも久しぶりにお会いすることができました。
次の休憩の時には、ボスも到着し、その席の周りにはnobsatoさんがいたり、ゆうさんがいたり、意外と後ろの方の席が熱かったです。そして、withoutsugarさんも来てました。割と日常的にwithoutsugarさんとはメールとかvoxコメントとかやり取りしているわりに「DESIGN IT!行く?」的な話はしていなかったので、軽くサプライズ。で、もっとサプライズは、なんと残暑お見舞いギフトをいただいたこと。
先週の金曜日にワンパクの阿部さんからいただいたホットなギフトに引き続きまして、withoutsugarさんからは、francfrancのギフトバッグにラッピングされた、お魚モチーフのデザインのランチバッグと、水中花的なキャンドルという、夏らしいアイテムをいただきました!そして何より嬉しかったのは、メッセージカード。こういう心配りは、ほんと見習わないとなぁ〜と思います。
会社でちょっとランチ行くとか、ちょっとお使いに行くとかっていう時用のバッグがちょうどなかったので、大切に使わせていただこうと思います〜!本当にどうもありがとう!!
色々話したいこともあるんだけど、イベントだとなかなかどうして、ゆっくり話せませんね。。また、自宅パーティなどでぜひ!
昨日(金曜日)、Web Site Expert(技術評論社)「キーパーソンが見るWeb業界」の座談会があり、ボスについて市ヶ谷まで行ってきました。
そこで、ワンパクの阿部淳也さんから思いがけず素敵なものを頂きました。
のしが粋ですねぇ〜。「ホット」ですよ「ホット」!!
「暑中お見舞い」とか「祝」とか「寿」とかじゃなく。
中身は私の大好きな手ぬぐい!
旅行とか行くとつい行く先々で買ってしまうぐらい手ぬぐい好き!(もっぱら食器拭きに使うわけなんだけどね)
ワンパク手ぬぐいは広げるとこんな感じ。
"HOTなアイディアとHOTな技術をベースにHOTなマインドを持ったHOTなメンバーでHOTなものづくりを行い,クライアントやエンドユーザの心をHOTにするため日々奮闘中。" な 心意気が伝わってくる、HOTな手ぬぐいですね!
ほんと、かわいいです!(これは、かわいすぎて食器拭きには使えない〜!)
阿部さん、ありがとうございました!
今回の座談会のテーマや内容については、次号Web Site Expertをお楽しみに!(って、また回し者か?)
今日はGoogle Streetviewの話題で盛上がってますね。
私も日中あちこち見てました。
Google Mapsストリートビュー
http://maps.google.co.jp/
が、この時間になって、うえさんからこんなものも教えてもらったので、こちらもグリグリ見てます。面白い。
映像地図|LOCATION VIEW Flash版
http://www.locaview.com/lvs/index.aspx
ちなみに、私、1問間違えたんだけど、何の問題で間違えたんだろ。。セキュリティ系かしら。。。団体名かしら。。。(謎)
gihyo.jpと雑誌「Web Site Expert」の連動企画「キーパーソンが見るWeb業界」の第3回が公開されています。 前編のみですが。今回のテーマは「プロモーションにおけるWeb」です。
今回のゲストは電通のアートディレクター螺澤裕次郎さんで、帽子の似合うとても気さくな方でした。
私、今まで色々なプロジェクトで電通の方ともお仕事でお会いしたりしてるのですけど、汐留に行ったのはこれが初めて!そもそも、電通のビル云々以前に、汐留自体に行ったのが初めてで超キョロキョロしましたww
ま、そんなことはいいとして、螺澤さんといえば共著に
「Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”」
がありますので、興味のある方はこちらも読むとよいでしょう。
ちなみに、この座談会では、テーマに関わらず、Webディレクターって何よ、Webプロジェクトのプロセスっていうのは・・・的なところにまで話が及びます。Webプロジェクトや設計と建築は共通する部分が多いということについては、IAを学びたい方へ2(IAレファレンス)でも、若干触れましたが、今回の記事の後半では建築に関するエピソードもあった記憶があります。なので、Webプロモーションだけではなく、Webプロジェクト全般のディレクションや、IA、PMに興味がある方は読んでみるといいと思います。
この座談会レギュラーメンバーである、bAの森田さん、ワンパクの阿部さん、コンセントの長谷川さんは、第一線で活躍している「キーパーソン」なわけですが、彼ら、また彼らが所属するWebデザインファームの手法や考え方なども見えて面白いと思いますよ。
「後編まで待てないよ〜!」という方は、来週書店でチェックしてみてください。Web Site Expert #19は奇数月の24日発売です。(って、技評の回し者!?)
土曜日のイブニングは、withoutsugarさん主催の「教え合う会」に行って参りました。
Webな人たちばかり8人が集ったのだけど、教え合うテーマは「Web以外でもなんでもよい」というルールだったので、テーマは以下の通りさまざまでした。
・ファシリテーション的というかチームビルディング的ツールの紹介
・iPhone乗り換え時の予備的情報
・サービス提供という観点での接客業とWeb業での共通点
・Webディレクション(特に経験の浅いディレクターに向けたメッセージ的なもの)
・MT
・イラレTips集
・料理
で、私は人に教えるというほど、あんまり何かに長けているってわけではないので何について話そうかと何日か悩んでいたんだけど、結局は「カクテル」について。久々に。英語専攻時代のshow and tell的プレゼンや、留学時代のpublic speakingのプレゼン時など、ネタに困った時に持ち出す定番のテーマです(汗)
他に検討したネタとしては
・あなたが離婚に直面した時にすべきこと(または離婚泥沼裁判について)
・テレマティクス
・情報アーキテクチャ(これは、ボスのプレゼン資料をぱくって受け売りを話そうかと・・w)
・犬ライフ
・オシャレ生活(謎)
・SEX AND THE CITYの魅力
・引っ越しや賃貸物件探しのノウハウ
・料理
あたりだったんだけど、初対面の方も多く離婚系のネタはドン引きされたら困るので、今回は無難なテーマでね。
上記テーマは次回に持ち越すことにしよう!
今回は『モヒート』と、自家製ジンジャーシロップを使ったノンアルコールカクテル『ジンジャエール』をご紹介しました。
数あるカクテルの中から『モヒート』を選んだのは、まぁ、一応会社のカルチャー的なPRも兼ねて・・・(謎)
せっかくカクテルなので、シェイカーやミキシンググラスを持ち込んで実演ができれば良かったのだけど、場所が、とある会社の会議室ということで、アイスの準備などが難しいのと荷物が多くなってしまうということがあり、レシピのハンドアウトと、お土産用に小瓶に詰めたジンジャーシロップをみなさんにお配りしました。
人前で話すのってなにげに緊張するけど、人数も少なくフレンドリーな雰囲気だったので、なんとか喋れました!w
友達とgdgdとカフェで喋ったりするのもいいけど、たまには、1つのテーマについて語ってみるのも、色んな意味で自分に刺激になってよかったと思う。
とか、書いてて思い出したけど、そういや一応、毎週のチームMTGの時に情報アーキテクチャやユーザエクスペリエンス系のネタを、1人1ネタ持ち寄ってトークするっていうルール(?)があるんだよなぁ〜。周りがレベル高過ぎて、私では面白いネタを提供できないなー・・・というところが微妙なのだが・・・orz
上手に喋れるようになりたいなぁ〜。というか、オチをつけて喋れるようになりたい。大抵いつも、目的なく喋ってることが多いから・・・